調理時間:5分
塩とマヨネーズでシンプルに食べる超時短サラダ。
トマトとアボカドは切るだけ、えびは茹でて、オリーブはそのまま。
なんの工夫もしていないけどこの組み合わせでご馳走サラダに。
アボカドとトマトは加熱しなくても子供も食べられる野菜なので、時短レシピにはもってこいの食材です。
是非お試しください。
材料
(2人分) | 補足 | |
ミニトマト | 6個 | 1 |
むきエビ | 8尾 | |
アボカド | 1/2個 | |
オリーブ | 6個 | 2 |
塩 | ひとつまみ | |
マヨネーズ | 大さじ1.5 |
材料の補足
- ミニトマトはトマト1個でもOK。
- オリーブは、種無し黒オリーブを使いました。なくてもOK。
作り方
ミニトマトはヘタを取り、1/4に切る。
むきエビは背腸を取り、茹でて火を通す。
アボカドは、縦にぐるりと一周包丁で切り込みを入れ、両手で捻って半分に分ける。
一口大にカットする。
今回のレシピはアボカドを1/2個使います。そのため半分は残ってしまいます。このように、アボカドは1日に1個消費できず、半分は残ると数日冷蔵庫で保存することになりますが、黒くなりやすい野菜です。保存するときは、種が残っている方を保存してください。変色を防げます。ラップをぴったりして空気に触れないようにして保存してください。
ボウルに全ての具を入れ、塩をひとつまみふり、マヨネーズ 大さじ1.5加えて和えたら完成。
献立のご参考
この日の献立「甘酸っぱい経験で成長する」
◎えびとアボカドのサラダ
◎桃
ガッツリ鶏肉を食べる日です。
オレンジジュースに、はちみつとお酢を加えて癖になる甘酸っぱさに仕上げました。
つまみ食いでいくつかなくなるので、一度にたくさん作ります。
甘酸っぱい味が好きなので、我が家はメインも副菜も甘酸っぱいものをよく食べます。
オレンジ×甘酸っぱいといえば「オレンジデイズ」を思い出します。
2004年に放送されて柴咲コウさんと妻夫木聡さんの恋愛ドラマです。
甘酸っぱい経験ができる期間はあっという間に過ぎてしまうので、息子たちには思いっきり甘酸っぱい経験をしてたくさん成長して欲しいと思います。
息子が彼女を連れてくる日はあっという間に来そうです。その時は、連れてきた彼女に優しくできる母でいたいと思います。
昔、私が父に彼氏を紹介した時に、私が選んだ人だから仲良くしたいと言ってくれました。素敵な父です。
私も、息子が選んだ人だからママも仲良くしたいと言う気持ちを忘れないようにしたいです。
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メイン料理の鶏肉に野菜を入れなかったため、野菜はスープで摂ることにしました。
ポタージュはどんな野菜でも作れてお手軽です。子供もよく飲んでくれます。
きのこのポタージュは、優しい香りときのこの深みが味わえるスープです。
きのこは年中スーパーで売っていますが、きのこが美味しい季節には何度も飲みたいスープです。
他にも、にんじんのポタージュ、ごぼうのポタージュ、グリンピースのポタージュ、さつまいものポタージュなど、野菜不足を補うためになんでもポタージュにして飲んでいます。
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アボカドとトマトは加熱しなくても子供も食べられる野菜なので、時短レシピにはもってこいの食材です。
サラダにして食べることが多いですが、グラタンのようにしても美味しいです。
あと一品何か野菜!と言う時にアボカドとトマトが冷蔵庫にあるとほっとします。
アボカドは1日に1個消費できず、半分は残るので数日冷蔵庫で保存しますが、黒くなりやすい野菜です。
保存するときは、種が残っている方を保存してください。変色を防げます。